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●澪佳(れいか)
このブログの筆者。 大阪生まれ大阪育ちが何の因果か京都に嫁入り。銭湯の若女将鋭意修行中の身。 ●夫(=だんな、オッサン) 文字通り筆者の夫。 京都生まれ京都育ち。 ややヲタ寄りの元DTPデザだった元マカー。現在某銭湯の若旦那、4代目。 ●[青見][青見](=靚靚/れんれん) スコティッシュ・フォールド 2004年生/♀/シルバータビー セレブ街道驀進中。 中の人は「おばあちゃん」らしきことが最近判明。 ●阿龍(あーろん) ロシアンブルー 2004年生/♂/ブルー単色 実は意外とエエとこのぼん。母譲りの毛並みこそ素晴らしいが、中の人は園児並み。 ◆Other Links◆ さる知恵 だましだまされ…ねこ魂 Anonymous Blog SEIRYU NEWS フォロー中のブログ
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2004年 11月 02日
早いものでもう11月。
旅行まで半月切りました。ボチボチ旅支度を考えねば。 や、大したことはないのです。 どーせ多少の着替えがあればどうにかなるんですから。 しかし気温が気になるところ。現在住んでいるところより寒いところへ行く場合は、どうしても衣類はかさばりがち。ううむ。 そろそろ参考になるかな?と、Weathernewsをチェック。やっぱり出発する頃は、日中10度ぐらいみたい。 99年に行った時は、ちょうど11月末でした。確かに着込んで行きましたが、思いのほか寒さは感じませんでした(今は無きWTCの屋上では確かに凍えましたが)。むしろまさにこの時期だった新婚旅行で行ったドイツの方がよっぽど冷えました。NYでは、天気がよかったせいもあるかなぁ。そしてドイツでは歳食ったのもあるのか…(自爆)。 しかしあの時はどてらみたいにごっついブルゾン(汗)を着て行ってたので、それのおかげかもしれません。今回はもっとコンパクトにまとめたいもんです。 ひとまず今考えているのは、行き、わし所有のキャリーバッグに相方と2人分詰め込んで、なおかつ相方所有のキャリーも中に押し込んで、要は預け荷物は1つにするということ。 おのおのがハンドキャリー程度に荷物を抑えて行ってもいいけど、わしはともかく、相方の荷物をハンドキャリーにまとめられる入れ物が思いつかん。 それともハンドキャリー出来るサイズのボストンを単品のキャリーに載っける? 空港←→ホテルは行きも帰りもピックアップがあるんだから、自分で荷物を運ぶのはせいぜい空港内、しかもカートがあるはず…。 途中でトランジットするからロストバゲージの心配もあるし、それより何より、一旦デトロイトで降りて次の飛行機に乗り継ぐ時、どれだけ時間をロスするかわからない。前回のNYを思い出す。飛行機はANAだったから、職員の皆さん大半が日本人で言葉の不安はなかったけど、伊丹から乗り込んで、成田で乗り継いだ時、全く一息つく間もなく、トランシーバーを持ったANAのおねーさんに「こちらです!急いでください!」と追い立てられ、ボストンバッグ抱えてわけもわからないうちにケネディ空港行きのに乗り込んだっけ。シートにたどり着いたら汗だく&ぐったり…。 今思い出してもちょっと冷や汗が出る。ま、時間ギリギリの搭乗になったのは一応理由もあるにはあるのだけど。 フライトの時間をもっと確認しとかなあかんようですな。 10月1日から、アメリカ圏には入国時、生体情報がないと入れない(例外もあるけど、指紋と顔写真を取られる)ようになったそうだし、ますます空港での様子が読めなくなってる…。 しかも今回は前とは違う空港(ラガーディア空港)だし。ま、仮に同じケネディ空港に到着したとしても、もう施設内の地理なんてさっぱり頭にないけども(汗)。 一度相方の意見も聞いてみるかなぁ。
by reika_kazykazy
| 2004-11-02 16:44
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